天文クラブ 第5回 活動報告「オリジナル星座をつくろう」

11月11日(土)

 今回は、「オリジナル星座をつくろう」ということで、自分で星を結んで星座作りをしました。

 はじめに、宇宙劇場で今夜の星空から秋の星座を探しました。「秋の四辺形」からの星のたどり方を練習しました。その後、南半球の星座や、今は使われていない星座、中国の星座なども見ていきました。

 南半球には「カメレオン座」や「はえ座」などのユニークな動物の星座、「コンパス座」や「じょうぎ座」などの、船乗りたちが使っていた道具の星座がありました。今は使われていない星座にも、「ねこ座」や「ふくろう座」、「けいききゅう座」や「でんききかい座」など、いろいろな星座がありましたね。

 昔は、世界のいろいろな地域で、星を結んで形を作ってきたことが分かりました。



 後半は、おなじみのお誕生日の星座について見ていったり、星座クイズをして楽しみました。そして、最後にオリジナル星座つくりを行いました。「はくちょう座」の近く、「さそり座」の近く、「ペガスス座」の近く、「オリオン座」の近くのそれぞれの写真をもとに、どんな形ができるか描いてもらいました。

 はじめは何を描くか悩んでいましたが、どんどん筆が進んで、たくさんの形ができていました。完成した星座を発表してもらうと、「サイ座」や「サメ座」、「ふく(服)座」など、ユニークな星座がありました。発表してくれた皆さん、ありがとうございました!

 昔の人たちも同じように、身の回りの生き物や道具を星座にしていったことがよく分かりました。


 次回は「復習・予習 天文ニュース!」をテーマに行います。2018年はどんなできごとがあるのかな?