第2回コンピュータグラフィックス展 インターネット審査

2002/11/01


一般(高校生以上)の部

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(敬称略)

ザ・夜明け(お正月は宇宙で)

只野 ユキ(福島県立清陵情報高等学校)

使用ソフトウェア:
 Photoshop

作品のコメント:
 あと30年後には一般人も日の出を宇宙で見るようになるのかしら…、という感じで書いてみました。

 

 

ワープ完了っ!!

齋藤 彰(福島県立清陵情報高等学校)

使用ソフトウェア:
 Shade

作品のコメント:
 この作品はShadeを使い制作しました。想定はワープホールが使用できる時代です。3連の輪がワープホールでその中に出たり入ったりすることで惑星間を短い時間で行ける、という想定です。宇宙船は今現在の宇宙船ではなく、どちらかというと海に浮かぶ船をイメージして作りました。合成した背景にはフリー画像を使用しました。

 

 

帰郷

佐浦 和博(郡山経済専門学校)

使用ソフトウェア:
 Photoshop、Illustrator

作品のコメント:
 今回のテーマが宇宙旅行というのを聞いて、このイメージが降ってきました。キャラクターを「Illustrator」で描き、背景や色つけは「Photoshop」を使用して制作しました。思い通りに仕上がったので満足しています。

 

 

白鳥の宇宙(そら)への旅立

渡邉 真(郡山経済専門学校)

使用ソフトウェア:
 Photoshop

作品のコメント:
 白鳥が星から星へと、次の目的地へと飛びまわってくるように作ってみました。

 

 

ベコバス

小林 秀彰(会社員)

使用ソフトウェア:
 3ds max

作品のコメント:
 赤べこ好きなので宇宙バスにしてみました。

 

 

宇宙の孤独

坂本 美雪(福島県立清陵情報高等学校)

使用ソフトウェア:
 SUPER KIZ'S

作品のコメント:
 宇宙には綺麗な星々や、すさまじいものなど沢山ありふれているのに、一つ一つは孤独な感じがします。私たちのように宇宙へ出たことのない人間に見える宇宙とは違うような気がするので、そのギャップを表してみました。そこに近未来的な宇宙船を描いて、いつか行ってみたいという希望を込めました。

 

 

宇宙でのダイニング

渡邉 祥子(郡山テクノデザイン専門学校デザインカレッジ)

使用ソフトウェア:
 Photoshop、STRATA STUDIO Pro

作品のコメント:
 (未記入)

 

 

地球(ほし)の誕生

晝場 晋之(日本大学工学部)

使用ソフトウェア:
 Photoshop、Bryce

作品のコメント:
 生まれたばかりの地球を旅行している。

 

 

水の惑星

大森 大(日本大学工学部)

使用ソフトウェア:
 Photoshop、Bryce

作品のコメント:
 水の惑星の夜明けに遠い地球を眺める風景。

 

 

想い出

中村 真希(福島県立清陵情報高等学校)

使用ソフトウェア:
 Photoshop

作品のコメント:
 宇宙旅行の想い出。甲子園の土のようにビンにつめてきた。一応そんなことができるのは未来だろうということで髪は青くしてみました。

 

 

Color’s World

古川 恵里(主婦)

使用ソフトウェア:
 Photoshop、Illustrator

作品のコメント:
 テーマの宇宙旅行からイメージしていくと心がワクワクする、不思議で、未知なる世界を想像しました。「こんな世界があったら…宇宙船にも色々な形があったら…など」思い自分なりの宇宙旅行を描きました。

 

 

ブラックホール

木村 のりこ(郡山テクノデザイン専門学校デザインカレッジ)

使用ソフトウェア:
 Photoshop、STRATA STUDIO Pro

作品のコメント:
 (未記入)