春休みイベント
〜相撲ロボットや鉄道模型〜

2004/03/26


 

 今回は、春休みに開催する楽しいイベントをご紹介します。

◆相撲ロボット◆

 みなさんはロボットと聞くと、どんなロボットを想像しますか? アニメに登場する人間のようなロボットや、人が乗って操縦するロボット、そんな夢のあるロボットを想像するのではないでしょうか?

 現実として、まだそのような夢のロボットはないのですが、ロボットの発展のため、さまざまなところで展示会や大会などが開催されています。県内でも清陵情報高がロボット作りに取り組んでおり、相撲ロボットを製作して、「ロボット相撲大会」などに出場しています。

 


清陵情報高のロボットが対戦した大会

 この学校の生徒のみなさんが製作したロボットを春休み期間中、21階展示ゾーンに展示します。実際に操作体験もできますので楽しんでください。

 また、4月3、4日には、このロボットを使用した「相撲ロボット大会」を開催します。優勝者には賞品を用意してありますので、この日まで展示してあるロボットを操作して練習しておいてください。

◆鉄道模型◆

 当館には、全国最大級40平方メートルの大きさをもつNゲージ鉄道ジオラマ(模型)があります。この模型に親しんでいただくため、Nゲージの操作体験や紙で作る模型「ペーパークラフト」作成を3月27、28、30、31日に行います。

 スペースパークボランティアの会に所属している渡辺知彦氏から鉄道模型を借り受け、車両24台が並ぶ大きなジオラマでNゲージの操作体験を行います。また、個人のNゲージ車両を持ち込んで走らせることもできます。普段広い場所で走らせることができない方、伸び伸びと走らせてみませんか。


昨年10月開催の「鉄道記念フェスティバル」

 

 また、ペーパークラフトは、県内を通過する新幹線「はやて」と、常磐線などで走っている「スーパーひたち」を、日替わりで作成しますのでご参加ください。

◆他のイベント◆

 31日まで宇宙劇場で上映した特別番組「星になったチロ」を見た方を対象に、番組の原作者の藤井旭さんの直筆サイン入り原作本を抽選で10人にプレゼントします。

 また、定例のサイエンスショーやワークショップもあります。

 このように春休みはいろいろなイベントを用意しています。ぜひ、科学館へ遊びに来てください。

 この1年間、科学や科学館の行事について、数々の紹介をしましたが、いかがでしたか。新年度もみなさんに少しでも科学に興味を持っていただけるよう努めてまいります。

 
 

(事業課展示情報係 鈴木 典秋)

 

2004年3月25日 福島民報新聞 情報ナビ タイム「スペースパーク便り」より