CG制作に挑戦しよう
〜テーマは「宇宙飛行士になれたら?」〜

2006/08/25


  科学館では毎年、コンピュータで制作した絵画の作品展「コンピュータグラフィックス(CG)展」を開催しています。6回目となる今年のテーマは、9月から10月に催す全館企画「宇宙飛行士スペシャル」に合わせて「宇宙飛行士になれたら?」です。(1)小学生以下の部 (2)中学生の部 (3)一般(高校生以上)の部−の3部門で10月9日まで作品を募集します。ぜひCG制作に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 9月に始まる全館企画「宇宙飛行士スペシャル」では、宇宙飛行士の活躍、宇宙の環境、宇宙開発について詳しく紹介します。宇宙飛行士について学んで、作品制作の参考にしてみてください。

     


作品1【大賞】名誉館長賞
「ロープを巻こう大糸巻き」

 CG制作に初めて挑戦する方は、パソコンにあらかじめ付属しているペイントソフトなどを使ってみましょう。お絵描きを楽しむような感覚で簡単に描くことができます。「鉛筆」や「エアブラシ」「塗りつぶし」などのいろんな機能を使って、自分が宇宙飛行士になったことを想像しながら、制作に取り組んでみましょう。

 言葉だけではイメージがわきにくいと思うので、前回(第5回)の受賞作品を紹介します。作品テーマは「宇宙で運動会」でした。

 

 作品1は【大賞】名誉館長賞の「ロープを巻こう大糸巻き」(伊藤 峰洋さん作)です。宇宙のスタジアムで大きな糸巻きにロープを巻いていく競技を描いています。楽しく動く人物がしっかりと描き込まれている点が評価されました。

 作品2は【小学生以下の部】優秀賞の「ロケット競争」(伊藤 拓磨さん作)です。地球・太陽・月・土星の周りで、虹色のゴールを目指し競争しています。作品から楽しさが伝わってきます。


作品2【小学生以下の部】
優秀賞「ロケット競争」

 

 ほかにも素晴らしい作品があり、科学館のホームページで第1回から昨年の第5回までの受賞作品を紹介しています。小学生の夢いっぱいの作品から、大人の高度な作品まで、いろいろな作品があって楽しいですよ。

 優秀作品は11月1日から来年1月7日まで、科学館の22階展望ロビー(無料)に展示します。また、11月1日から7日までの1週間は、一般審査として来館者の皆さんによる人気投票を行います。ぜひお気に入りの作品に投票してください。一般審査は科学館ホームページでも行うことができます。

 コンピュータグラフィックス展の応募方法は科学館ホームページか、電話などでご確認ください。

 

第6回コンピュータグラフィックス展の詳細はこちら

 
   

2006年8月24日 福島民報新聞 情報ナビ タイム「スペースパーク便り」より