郡山市少年少女発明クラブ 第1回 活動報告

2017年5月14日(日)

 平成29年度の郡山市少年少女発明クラブの活動が始まりました。最初に開講式が行われ、次に「牛乳パックで作るからくり人形」を行いました。

 

 開講式では、会長の黒森五郎先生、副会長の佐久間政彦ふれあい科学館長より、ごあいさつをいただきました。さらに、クラブ員を代表して、継続クラブ員の佐藤美咲さんが、昨年1年間の活動を通して学んだ「工夫することの大切さ」、さらに、今年も発明クラブで活動を続けることができる喜びについて、お話をしてくださいました。

 新規のクラブ員はもちろんのこと、継続クラブ員、そして、保護者の皆さんも真剣に聞き入っていました。発明クラブの活動を通して、「得るものとは何か」を感じていただけたように思います。

 その後、今年、発明クラブの活動をお世話していただく大越清美主任指導員・小野一豊指導員、さらにクラブ事務局指導員の紹介、そして、クラブ員一人一人の簡単な自己紹介が行われました。


 続いて、第1回目の活動です。今回は、担当の黒森先生が用意した「牛乳パックで作るからくり人形」です。

 使用する材料は、「牛乳カップの紙・留めピン・針金・ペットボトルのキャップ」の4種類だけです。今回のねらいは、針金を使って「クランク」をつくり、人形の足や身体を連動させて動かすことです。

 クラブ員一人ひとりが渡された部品を設計図で確かめながら作り始め、30分程度で人形を完成させました。しかし、本日一番の難所、クランクの取り付けが始まると、針金が曲がってしまったり、関節がうまく連動しなかったりと、思ったように動かせないクラブ員が続出し、悪戦苦闘の連続になってしまいました。次回頑張りましょう。


 最後に、活動を終えたクラブ員の感想を紹介したいと思います。

 「からくり人形は、クランクを使うことが分かってびっくりした。クランクを使用した工作は得意なはずなのに、上手くできなかったので、すごく悔しかった。」

 「去年は、最後まで終わらず、上手くできなかったことが多かったけど、今日は最後に、ちゃんと動くようになり良かったです。」

 「今日は、とても指が痛くなりました。最初はうまく動いたけど、いろいろやっているうちに動かなくなりました。簡単に動かせるクランクを作ってみたいです。」


 次回は、共同工作「紙を使ってタワーを作ろう!」です。