プラネタリウム一般番組

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 今夜の星空を眺めながら、星座の見つけ方や星座にまつわる神話の世界、そして話題の天文ニュースなどを紹介していきます。

 また、天文や宇宙に関するテーマについて、迫力ある映像を交えながらご紹介します。

 子どもから大人まで、星座に親しみ、宇宙や星空について詳しく知ることができる番組です。

天の川めぐりの旅 2009年7月1日(水)〜8月30日(日)

番組内容

 夏の星空を見上げると、条件が良ければぼんやりと淡く輝く天の川を見ることができます。天の川の辺りには、星の集まりである星団や、ガスの集まりである星雲など、様々な天体があります。天の川を見るにはどうしたらよいか?どんな天体たちを見ることができるのか?今夜の星空紹介とあわせて生解説でお送りいたします。

 さあ、今年の夏は天の川をめぐる旅にでかけましょう!

解説員からの番組のみどころ

【安藤解説員】

 夜空を見上げ、星たちの間をぼんやりと光って見られる天の川の姿は非常に魅力的です。昔の人々は、それを神話や伝説の形で正体を考えたりしてきましたが、その正体を星の集まりと望遠鏡で見たのは、今からおよそ400年前のガリレオ・ガリレイです。

 今回は、夏の星空を巡るとともに、夏の夜空で魅力的な天の川について、じっくり見ていきましょう。さらには、その奥深い正体を探ってみます。

 そして、プラネタリウムで見どころを知った後は、本当の星空でもその姿を見つけてみましょう。
 

【近藤解説員】

 皆さんは、本物の天の川を見たことがあるでしょうか? 最近は街明かりが多く、市街地ではなかなか見ることは難しくなってしまいました。でも少し場所を変えれば、今でもちゃんと見ることができます。

 天の川付近には、星雲や星団など、様々な天体がかくれています。双眼鏡やオペラグラスがあれば、十分天の川めぐりを楽しむことができます。

 今回は、天の川が見られるようなきれいな星空を見るコツをご紹介します。今年の夏休みは、ぜひ本物を見にでかけてみませんか?

 さあ、天の川に潜む様々な天体を眺め、天の川の正体をさぐる旅に出かけましょう!
 

【水谷解説員】

 夏になると、海や山など星空がきれいに見える場所に出かけることが多くなると思います。また、散歩がてら夜空を見上げて…、なんていう機会もあるかもしれません。そんな夏の夜空にうっすらと白い筋が見えたら、天の川です。

 今回のプラネタリウムでは夏の星座を探し、そして天の川をテーマにお話をします。見たことがある方もない方も、見るためのポイントや、天の川の名所めぐりにも出かけます。

 そして、天の川の正体にも迫ります。今年は世界天文年なので、望遠鏡で天の川を見たガリレオの気分になって、天の川を見に出かけませんか?

次回(2009年9〜10月)の予告

  ブラックホールのひみつ


さそり座から夏の大三角へと続く、夏の「天の川」
(C)松本博久

 


天の川の中には様々な天体がかくれています
(C)GOTO

 


天の川の正体は!?
(C)GOTO