プラネタリウム一般番組

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 今夜の星空を眺めながら、星座の見つけ方や星座にまつわる神話の世界、そして話題の天文ニュースなどを紹介していきます。

 また、天文や宇宙に関するテーマについて、迫力ある映像を交えながらご紹介します。

 子どもから大人まで、星座に親しみ、宇宙や星空について詳しく知ることができる番組です。

5000年前の星空 2010年5月1日(土)〜6月30日(水)

番組内容

 5000年ほど前に、メソポタミア地方で星座が作られはじめるとともに、世界各地の文明でも星を見てカレンダーを作ったりと、昔から人々は星を通してさまざまなことを考えていた様子がわかります。ただ、星の見え方は今と少し違うようなのですが…。5000年前への星空旅行に出かけましょう。

 縄文時代の日本・エジプト・メソポタミア…、時空を超えた、星空をめぐるミステリーツアーに出発です。

 

解説員からの番組のみどころ

【安藤解説員】

 地球の動きのなかで、「歳差運動」はなかなか普段気にすることはありませんが、人間の長い歴史の中で見ると、星空に違いが出てきます。縄文時代は、郡山からも南十字星を見られた様子が、プラネタリウムで再現できます。そんな旅をお楽しみいただけます。

 また、5000年前は各地で文明が栄えはじめた時期です。人々は星空を見て何を考えてきたのかも、各地をめぐりながら見ていきますので、改めて星と人のつながりも振り返ってみましょう。

 

【近藤解説員】

 私たち人類は昔から星空を見上げてきました。そして、繰り返される月の満ち欠けや星たちの動きなどを調べ、暦(カレンダー)を作ったり、日々の生活に役立ていたりしました。また、各地で独自の星の見方(星座)が作られたりもしました。その名残は、現在まで伝えられています。

 考えてみると、何千年も前にこのようなことが行われていたというのは、とても驚くべきことです。今回は、世界各地に残された星空の見方をご紹介していきましょう。

 

【水谷解説員】

 皆さんは月や星空を見上げて何を思いますか?素直にきれいだと思うかもしれませんし、そこから星座を見つけ、神話の世界へと思いを寄せるかもしれません。今回のプラネタリウムはそんな星座のはじまりと言われている5000年前の時代まで時間旅行に出かけていきます。

 さらに、私たちがよく知っている星座以外にも世界の各地でさまざまな星座が作られていたようです。それらの星座たちは、その地方独特の星の結び方で、独自の宇宙観が繰り広げられていたようですが、いったいどんな違いがあったのでしょうか。

 今回は中東、中国、南米へと、空間と時間を移動する壮大な星空の旅へご招待します。

 

次回(2010年7〜8月)の予告

  宇宙人はいるの?


エジプト文明と星のつながりは?

 
文明の中での星のとらえ方は?
(C)GOTO

 
時空を超えた星空の旅に出発です!