今夜の星空を眺めながら、星座の見つけ方や星座にまつわる神話の世界、そして話題の天文ニュースなどを紹介していきます。
 また、天文や宇宙に関するテーマについて、迫力ある映像を交えながらご紹介します。子どもから大人の方まで、星座に親しみ、宇宙や星空について詳しく知ることができる番組です。

投映中の「プラネタリウム一般番組」

太陽系の小さな仲間たち (2020年11~12月)

太陽系には惑星以外にも多くの天体があります
(C)NASA

探査機が明らかにした小天体の正体は?
※写真の天体は冥王星 (C)NASA

地球帰還!はやぶさ2の最新情報も紹介!
(C)JAXA

投映時間

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番組内容

 太陽系には惑星のほか、さまざまなタイプの小天体があります。どのような天体が太陽を回っているのでしょう。「はやぶさ2」の地球帰還の話題も交えてご紹介します。

 今夜の星座解説とあわせて生解説でお送りいたします。

解説員からの番組の見どころ

安藤解説員

 この頃は日が暮れると木星・土星・火星と太陽系の天体が目を引きますが、流れ星も太陽系の天体の一つですし、数多くの天体が太陽のまわりを回っていて、それぞれが特徴的な姿をしています。そして近年では、小惑星探査機「はやぶさ2」の活躍が大きな話題となりました。探査機が見た小惑星の姿も非常に興味深い姿でした。探査機からの実写映像と、迫力あるCGで、これらの天体に迫ります。

 そして、「はやぶさ2」はいよいよ12月6日に地球に帰還しますので、その最新情報にもご注目ください。

佐藤解説員

 今年の夏、ネオワイズ彗星が注目を集めました。「ほうき星」とも呼ばれる彗星も太陽系の小さな仲間の1つです。"宇宙の旅人"とも呼ばれる彗星は、どこから来てどこへ行くのでしょうか。そして、私たちとどのようなつながりがあるのでしょうか。

 このような小さな天体たちには、太陽系の歴史が残されています。特に彗星からは生命の材料が発見されており、地球の生命誕生のきっかけになった可能性があります。普段は惑星に埋もれてしまう小さな仲間たち。詳しく見てみると、惑星以上におもしろい発見があるはずです。

惠川解説員

 太陽系の質量の99%以上は、太陽と8つの惑星で占めています。しかし、残り1%未満のわずかな質量の中にも特徴的な魅力のある天体が存在しています。中にはあまりにも小さいため、最近になってようやく観測で見つかった天体もあり、太陽系の全体像が今世紀になって大きく変わってきています。

 今回は、そんな脇役だけれども重要な小天体たちにスポットを当てて紹介していきます。

山村解説員

 太陽系にあるさまざまな天体のひとつに冥王星があります。冥王星は長い間、太陽系の9番目の惑星として知られており、冥王星は惑星だと覚えている方も多いのではないでしょうか。しかし、2006年にいくつかの理由から準惑星となりました。それまでは惑星として分類されていた冥王星は、私たちの住む地球などの惑星とどのような違いがあったのでしょうか。

 今回は、冥王星をはじめ、準惑星にはどのような天体があるのかをご紹介します。

次回の「プラネタリウム一般番組」

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