名誉館長・科学館キャラクター紹介

名誉館長

 郡山市ふれあい科学館の名誉館長は、漫画家の松本零士先生です。

 当館のキャラクターを制作していただいたほか、開館以来、イベントに数多くご出席いただき、来館されたみなさんとの交流や、先生の作品を通した「宇宙への夢を持てる科学館づくり」などにご尽力いただいています。

 

-松本零士名誉館長からみなさんへのメッセージ-

 人間は遠い昔にこの宇宙から生を受け、そして21世紀、故郷の宇宙へ帰ってみたいと願っているのではないでしょうか。 21世紀の幕開けとなる2001年、郡山にできたこの科学館は、"星の海への飛翔"の始まりを予感させる夢のある空間になると思います。宇宙的時間の中で偶然に巡り会った人たちが、この科学館で、多くのことを過去から学び、星を思う仲間として現代を生き、子供たちの未来に夢をかけることができれば、"星の海"へ帰りたいという夢はきっと実現されることでしょう。私も、皆さんと一緒に宇宙への夢を持ち続け、いつか飛び立ちたいと考えています。

壁面ディスプレイ

 

 21階 展示ゾーンのキッズプレイス壁面に、「銀河鉄道999」の作品を展示しています。作品を見上げ、子どもたちが宇宙への遥かな夢を持ってほしいという願いを込めています。

 

-松本零士名誉館長からみなさんへのメッセージ-

 みなさんに、この絵を見ていただくことを嬉しく思います。

 この絵には、宇宙にあこがれていた私の子どもの頃からの、夢や志(こころざし)が描かれています。月の上から地球を見る、宇宙を999号が走っているような時代が来ると考え、私は今も必ず宇宙に行けると信じています。

 みなさんが大人になる頃には、月や火星への観光旅行が可能な時代になり、宇宙から地球を見ることができるようになると思います。

 この絵を見ていただいたら現実の宇宙も見て、夢を描いて頑張ってください。

ラッピングカー

 

 郡山市ふれあい科学館の活動で使用する車が、2018年10月から「銀河鉄道999」のオリジナルラッピングのデザインとなりました。宇宙への夢や憧れの想いを込めたデザインで、みなさまのところへお伺います。

 

-松本零士名誉館長からみなさんへのメッセージ-

 今回、郡山市ふれあい科学館の素晴らしいラッピングカーができて、非常に嬉しいです。

 自分の絵が、この車とともに動き走っていくというのは、本当にじんと来て、しびれてしまいました。みなさんも、この車をぜひ楽しんでご覧ください。

 私の少年の日からの夢はまだ続いています。火星に行くという夢をまだ持っていますし、いずれ、こういう車が宇宙までも走っていくような時代も来ると思います。

 ふれあい科学館は、未来というものを創りあげていく場所です。人の豊かさを伸ばし、地球の自然環境を守るために、このラッピングカーといっしょに、元気に走り続けていきましょう。

 みなさん、若いみなさんは特に、夢をかけて頑張ってください。

科学館キャラクター

エンゼルナ

エンゼルナ 環境破壊が進んでいる地球を見つけたエンゼルナ(宇宙の女神的な存在)は、水と緑を愛し創造してきた郡山の人々を通じて、環境の大切さや生命の大切さを地球人に語りかけていきます。

ミーニャン

ミーニャン エンゼルナの友人でオスネコのミーニャンは、環境を守り育てようとする郡山の人たちと仲良くなり、地球さらには宇宙へと環境の大切さを訴えようとする人々に、勇気を吹き込み励ましていきます。